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石と宇宙(ソラ)のお話

ソラからの伝言-日本-オオクニヌシとヒミコ

2006年9月21日(木)
イシジンと人間の結婚、その合いの子=オオクニヌシとヒミコ、台風14号、モラルハラスメント、両面宿儺など

2006年9月21日
《ビジョン》
“超微粒子が集まってきて一斉に斜め向こうの上にあがっていく。
その後、入り口は石を積み上げた石室のような中に、茶色の大きくて四角い頭のイシジンと白い小さな人間?が一緒にいるマンガ“

意味は
「イシジンと人間が結婚したのです。
半分人間で半分イシジンというのもいたということを知らせました。
石像のイシジンは水分が多かったので、肉体は人間と同じでした。
人間との結婚はイシジンの願いでした。
あまりに人間が弱くて傷つきやすかったからです。
(書いていると頭にサインあり)

けれどもいろいろな体験が出来る人間になりたかったのです。
五感を感じることが出来たからです。
死んでも生まれ変われることを知っていたからです。
(書くとサインがなくなる)

イシジンは嫌になるほど創れるのに、人間はなかなかできませんでした。
イシジンの遺伝子が大きく働くと、巨人になりました。
けれども巨人は命が短かったのです。
人間はイシジンが違う食べ物を与えたので長く生きれたのですが、巨人は死ぬしかないと言われたのです。
巨人のお汁がなかったからです。

人間とイシジンのあいの子がオオクニヌシやヒミコでした。
オオクニヌシは死ぬまでにホシノミナの降りた日本へ行こうと思いました。
同じくヒミコも合いの子で一緒に日本に行くことになったのです。
低い山になったイシカミは早くに死にました。
けれども高い山 (エベレストなど) になったイシカミはお汁が出たので、それを貰いながら日本を目指したのです」

「なぜイシジンの精子が人間の卵子に入ったかというと、イシジンの原子が精子になりたがったからです。
それで男性のイシジンと女性の人間と結婚したのです。

人間同士は結婚が出来なかったのです。
なぜなら人間は男性としての機能が働かなかったからです。
イシジンの男性はたくさんいました。
それに対して人間の女性が少なかったのです。
それで女性は子供を生む女神として大切にされたのです。

それに対して男性は粗末に扱われて、そのことを潜在意識に残っている人が、今生では女性に威張るのです。
イスラム教やアフリカなどで女性に自由を与えないのも、同じ理由からなのです。
それで未だに中世さながらの悲劇が起きているのです」
(アフリカの女性の割礼や、本「生ききながら焼かれて」のヨルダン西岸の女性の悲劇)
http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20041016120526

「人間は男女関係なく一人ひとりが平等です。
人間の平等を破っているのが皇室制度です。
それをさらに(男子優先という制度で)先頭に立って皇室が破っているのです。
これらがなくならない限り無理なのです」
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2006年8月18日(金)
土器の耳飾り、ペトラのヒミコ、オオクニヌシ、渋染一揆、台風など、22時追記、耳飾、牛石ストーンサークル

2006年8月17日
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=200608172126...
土器の耳飾り?を見ていると
「イシジンがイシカミの言葉を聞くために、耳にはめていたもの」
と伝えてきました。
イシジンの他の原子たちは手を離して分解しても、これらの原子はいて座を知らせるために、しっかりと手をつないでいるために今も形が残っているようです。

「オオクニヌシがイシジンだった時は、耳がいて座の形をした円形で穴が開いていたのを、耳当てのようにつけていた。
そのイシキが人間として生まれ変わってからも、イシジンの時のことを忘れないために、耳の横で髪の毛を丸くしていた」
というようなことを伝えてきましたが、もっと詳しく知らせてと言って寝ました。

又、寝る前にペトラの画像も見ていました。
*)ペトラ
http://www.jordanjubilee.com/gallery/photospet.htm

「(イシジンだった時の) ヒミコです。
そこ (ペトラ) をよく見てほしいと思います。
ヒミコはそこで生まれたイシジンだったからです。
それで以前に伝えていたのです」
http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20051106194704

「(以前サマルカンドと言ったのは) そこは、ツレ、ツレ・・・・・・・“連れ”を探していた所です。
私の母 (ペトラのイシカミ) は秘密のことを教えてくれたのです。
それはホシノミナが東の果てに降りたということでした。
それでそこに行こうと思い、(サマルカンドで) “連れ”を待っていたのです。
しばらくすると耳に丸いものをつけたオオクニヌシが来ました。
丸いものはいて座をあらわし、同じ目的を持っていることがわかりました。
耳の丸いものは、いて座の言葉を聞いていたのです。

オオクニヌシは私に近づくと、胸の丸いものを渡してくれました。
それは (マナの?) お団子でした。
そして共にホシノミナの所へ向かうことになったのです。
けれどもタクマラカンのところで、支配星が送り込んだ大蛇が襲ってきたのです。
オオクニヌシは大きなカマで立ち向かいましたが、大蛇は切ってもすぐ元に戻り、ついに (オオクニヌシとヒミコは) 殺されてしまいました。
それで夢*で見てもらったのです」

* )夢=毛虫の頭がつぶされているのに、その下から頭が出来て再生するという夢。

「オオクニヌシはヒダのある長い服を着ていました。
足はサンダルでした。
ヒゲは長く伸びていました。
大きなカマと丸い団子*を首の周りに下げていました」
オオクニヌシの絵はゆったりした白い服を足などで縛っているのは、イシキが生まれ変わってもイシジンの時の服を覚えていたようです。

* )丸い団子=マナの団子のようで、それをネックレスのようにぶら下げていたようですが、後年仏教を中国に伝えた三蔵法師がそれを真似しているようで、古い絵でははっきりとドクロを首にぶら下げています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8E%84%E5%A5%98%E4%B8%89%E8...


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